まず結論:特別なことはしていない
2018年の減量では、75kgから60kgまで、約3ヶ月で15kg落としました。その後にリバウンドも経験し、2021年には78kgから63kgへ、もう一度15kgの減量をしています。2回やってみて分かったのは、効いたのは派手な方法ではなく、当たり前のことの組み合わせだったということです。この記事では、それを「食事」「運動」「記録」の3点に分けて書きます。
なお、これは個人の実践記録です。体質や生活環境によって合う方法は変わりますし、健康に不安がある場合は専門家の判断を優先してください。
1. 食事:減らすより先に「型」を決める
減量中は、毎食の判断をその場でしないようにしていました。何を食べるかを都度考えると、疲れている日ほど判断が崩れます。先に「平日の型」を決めておき、その範囲で回す。作り置きもそのための仕組みで、低温調理器でまとめて仕込めば、平日は温めるだけになります。
作り置きに使っている低温調理器
実際に使っているものを、話が出てきた場所で紹介する想定のボックスです。
※ プレビュー用のダミー表示です。実リンクではありません。公開時に実際のアフィリエイトリンクへ差し替えます。2. 運動:頻度を守れる量にする
運動は「頑張れる量」ではなく「毎週続けられる量」で組みました。トレーニングは筋力トレーニングを中心に、部位を分けて回す形です。週の予定に先に枠を置いておくと、忙しい週でも完全にゼロにはなりません。
またジムか。よく続くなあ。
続けるぞ、と決めてるわけじゃないんですよ。週の予定に先に入れてあるだけです。
……それが続けるってことじゃないのか。
※ 寸劇は型のサンプルです。実際のセリフは本人インタビューをもとに作成します。
3. 記録:体重と行動を数字で見る
体重は毎日の変動に一喜一憂せず、週の平均で見ていました。記録があると「停滞している気がする」が「実際は平均で下がっている」に変わります。感覚ではなく数字で判断するために、記録は減量の3つ目の柱だと思っています。
2回目で変えたこと
2021年の2回目は、1回目の反省を踏まえて、落とす速度よりも「戻し方」を先に考えました。減量そのものより、減量後の維持のほうが難しい、というのが2回やった実感です。この話は別の記事で詳しく書きます。